
第5土曜のアトリエワーク
こんにちは〜。 絶賛夏。な気温が続きますね。
BATIKの新作のお稽古場も、なんだか蒸して蒸して酸素少なく、高山トレーニングのようです。
見ていると、皆さんレッスンでも汗をかく量が増えてきたように思います。
たくさん水分補給しましょうね。
さてさて今日はワークショップのお知らせです。
馬車道スタジオの第5土曜日は今までお休みにしていましたが、みなさんと身体を使って何か楽しい事が出来たらいいなと思い企画しました。
レッスンに来ている方も、来ていない初めての方も歓迎です。
通常レッスンとはちょっと違うアプローチで、身体を探求します。 チラシつくりました! 【第5土曜のアトリエワーク】
1年で4回やってくる第5土曜日は、カラダの感覚をいっぱいひらく日にしてみます。
vol.1「body image dessin」
たとえば、衣服を着た人間を描くとき、隠れている骨や筋肉をとらえずに、目に見えている衣服から描こうとするとデッサンがくるってしまい、上手に描けません。
身体を動かす時も同じで、普段目に見えているカラダという
レッスン参加者の声
ホームページ内に「レッスン参加者の声」という項目を追加しまして、まもなく見られるようになります。
普段受講されている方々がどのように何を感じながらご自身の身体と向き合い、レッスンに来ているか、心の声を書いてくださりました。
一つ言えるのは、みなさんちがって面白い!です。 クラスに来てくださっている方たち、どんどん自分を出して、それが身体に表れていて、いい感じです。
何か習い事をお探しの方、参考になさってくださいね。
お楽しみに。
なにかの専門
UNI●LOはメンズのTシャツがかわいいと思い、決まって向かうのはメンズコーナー。 洋服を買う時は決まってメールをする友達がいます。 彼女は幼稚園からの友達で、今でもよく連絡を取り合っていて、現在journal standard勤務。彼女は洋服のプロ。というか洋服ヲタ。ヲタと言っても、見ていると、あれこれ服を買いまくりため込むコレクタータイプではなく、良いものを一つポン。と買う。あとはきっと私と同じUNI●LOや無印●品にお世話になっていたりするのだろうと思う。
先日も店内でメールをしました。
Tシャツを色によってサイズを変えた方がいいとアドバイスをもらう。
「グレーはXL着てみて。薄ピンクはM!」
私がXLなのか!?
と着てみると、さすがな仕上がりである。
「薄い色は野暮ったくなるから、他のよりはサイズを小さくして」
毎度感動する時間。
彼女はYちゃん。
もう一人、Mくんがいる。
彼との出会いは数年前の仕事先。ダンス、写真、料理、裁縫、衣装、イベント企画etc。彼は色んなことが出来る。しかも手早い。そして発想力がすごい。
ひょんなタイミング