じぶんのからだ

じぶんの身体の変化の周期が、約10年なんだということに気がつきました。

ダンスが上手くなりたい!身体使いを細部まで意識したい!たくさん踊るために身体を強くしたい!

などなど、プラスのことのために日々励んできいるはずなので、落ちる日だってありますが、基本的には、ミリ単位の小さい階段を登り続けられているのかなぁ。とプラスに考えるとそんな感じです。

あれ?気づかないうちにできてた!とか、昔はひょろひょろだったのになぁと、ふと昔の身体の感覚を思い出してみたりすると、今の身体とはやはり全然違うことに気がつき、ああ、少しづつでも私の身体は成長や、一緒に体験してきてくれたんだなーと感じます。

この感覚を覚えたのはいつで、これができるようになったのはいつで、あれはいつでって、さかのぼっていくと、

やっぱり、小さな一つの身体の使い方や感覚を身体に染み渡らせるまでに、私は少なくとも10年必要なんだ。ということが分かりました。

たくさんの憧れの人のようにあんな身体になりたい!あんなことができたら!って思うことは多々ありますが、一緒にがんばって成長してきたこの身体だってすごいじゃないか!なかなかよくやっている!怪我にも負けずまだ踊ろうとしてる!と、愛着が湧いてきたりします。 

人をい〜な〜と羨む気持ちを持ったとき、必ず自分に聞く事があります。

「あの人の身体と自分の身体、交換したいですか?」

結局いつもここにたどり着いて、答えはNO

だってほんとそう。

結局はこの身体くんと一緒にやっていくしかないんです。ずーっと一緒なんです。

だから、できないことがあったとき、また質問します。

「さて、どうやろうか...笑。一緒に考えようではないか。」

「わたしはああやって足をあげたい!身体くんはどうかね?」

「そうか、骨くん的にはそうはあがらないのか、よしわかった、ここを通ることにしよう。。あ!でもそこだとだめだ!振付が変わって見えてしまうよ、だからここはこのように身体を使って、こうやってくれ。おねがいします。」

これの、繰り返しですね。

きっと簡単にできてしまう身体とはここまでの会話はしてこなかっただろうし、結構ばか素直な身体で受け答えしてくれますし、ありがとう。我が身体。と思っています。

踊りを続けて23年。10年スパンで単純に計算したら第2タームは終了し、第3タームに突入しているわけです。次のぐぐん!と、どうにかなる瞬間はいつでしょうかね。

これからもよろしくだぞ。

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