コラージュ

6月より週2回のお稽古を経て8/31に無事、向井敦子バレエクラス発表会終了いたしました。

向井先生とは長ーいお付き合いでして、私のバレエの師匠である戸部有美子先生のお知り合いで、幼少期から私の踊りを見続けてくださっているお方です。

2018年の戸部先生の発表会振付作品「RUN」を観てくださり、うちの子たちの殻も破ってほしいとご依頼頂き、今回創作した「コラージュ」という作品に出演した6名と出会いました。

今回も全員で素晴らしい作品を創ることができました。

音楽は、RUNの時にもお世話になった澤口碧さん。彼女の創る音楽のファンになった方、今回も多かったように思います。

衣装はアドバイザーとして、白桃ウィンソンさんをお呼びしてワークショップ形式にしての6人の自作力作です。

その後みんながどう踊りと向き合っていくかはもちろん自由だけれど、

"発表会のためだけ"で出会ったり、終わったり、したくないという思いが私の中にあって。

たとえ踊りを辞めてしまったとしても、この時間がその人の何か立ちかえる場所だったり、何かを始める原動力になったり、"何か"になったらいいなと思っています。

深ーく付き合いたいという私の勝手で、お稽古期間はいつも2〜3ヶ月間です。

そしてお休みは基本的に事前に頂いたNG以外は認めていません。

みんな学生だから、学校以外に塾や部活に遊びに恋にと多忙ですよね。

でも私は"学生だから"って理由にしたくないんです。

私が学生の時に、その言葉を言われてむっちゃ悔しかったからです。笑

やりたいことは全部やった方がいい!

あれやりたいこれやりたいと言えばきっと親御さんたちも必死になって協力し応援してくれると思います。

でもやりたいこと全部を実行するのは、自分。なんです。

そこに計画性がなく実行力がなかったらただの口だけになってしまうし、夢。で終わってしまうように思います。

「自分で計画し実行する」

私も10代の頃全くやろうとは思わなかったこと、いつからやるようになったんだろう笑

私の母はいつも言います。

「あんたからそんな言葉が出る日がくるなんて」と。

でもきっと本当にやりたいことを鮮度を保ちながら叶えるには、それしかないんだと気づいたのかなと思います。

だから習い事だけれど、小学生だろうと大学生だろうと、親御さんとではなく本人と話をするよう心がけています。

そしてそこで話した"本当のこと"を、親に伝えることがみんな一番難しいんじゃないかな。

「頑張るから」

頑張るってなんだろうね。

結果を出すことだけが答えじゃないと思います。

何をどう頑張っているかの姿を一緒に暮らしながら見てもらうことも、進みはゆっくりだけど、答えになり得るんじゃないかな。

本当にみんなよく頑張った。全部自分たちで考えて実行していました。

袖からみんなをダンサーとして見ていました。

心からありがとう。

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